社会保険料の引き方

*注意・賞与と給与では引き方が違います。

賞与の社会保険料の引き方

ポイント
★雇用保険と同じように
総支給額×保険料の引き方になります。

期   間
保険料率
(被保険者
控除分)
計算方法
(1)労災保険料
0
従業員の負担はありません。
(事業主が全額負担します)
(2)雇用保険料
6/1000
支給総額(通勤交通費含む)に料率をかけます。円未満は50銭以下切捨、51銭以上切上げします。
(3)健康保険料
(介護保険料含む:40歳以上65歳
未満)
46.85/1000
48.35/1000)
支給総額の千円未満を切捨てた額(=標準賞与額)に保険料率をかけます。円未満は50銭以下切捨、51銭以上切上げします。
標準賞与額上限は年度累計540万円。
(4)厚生年金保険料
78.52/1000
支給総額の千円未満を切捨てた額(=標準賞与額)に保険料率をかけます。円未満は50銭以下切捨、51銭以上切上げします。 標準賞与額上限は1ヵ月あたり150万円。
(5)源泉所得税
賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表にて、「前月給与の社会保険料控除後の額」、「扶養親族等の数」から求められる率
課税となる支給額から、(2)〜(4)を控除した額に左記で求められた税率をかけて算出します。

※上記の料率については、雇用保険は 一般の事業
建設・造船・農林漁業
7/1000となります
健康保険は全国健康保険協会・広島支部厚生年金基金の加入がない場合になります。

★基金がある場合は、表のとおり引くのではなく、あくまで基金の表で引いてください。たいていは高いため会社が損します。

※表にあるのは、政府に納める額を示しています。



給与の社会保険料の引き方

ポイント 
★届け出た等級に対して引きます。

月額変更などが無い限り、印でついたような感じになります。

※雇用保険は総額×料率なので変動します。

 ※上記の料率については、雇用保険は 一般の事業
建設・造船・農林漁業
7/1000となります
健康保険は全国健康保険協会・広島支部厚生年金基金の加入がない場合になります。

★基金がある場合は、表のとおり引くのではなく、あくまで基金の表で引いてください。たいていは高いため会社が損します。

※表にあるのは、政府に納める額を示しています。